第71回（令和4年度）学術奨励賞【受賞者の喜びのご挨拶】
荒木 亮（八戸市立市民病院整形外科）
このような大変栄誉ある賞をいただき大変嬉しく思っております。
岡林 晃子（筑波大学附属病院）
このたびは名誉ある賞をいただき大変光栄に思います
ご指導いただきました先生方に心より感謝申し上げます。
佐藤 貴洋（秋田大学大学院医学系研究科機能展開医学系整形外科学講座）
この度は学術奨励賞という名誉ある賞を頂戴し、大変光栄に思います。
本研究は、全国にイリザロフを発信し続けている秋田大学だからこそできた研究だと思っております。ご指導頂きました全ての先生方に心から深謝致します。
新妻 学（昭和大学医学部整形外科学講座）
この度は、大変名誉ある素晴らしい賞にご選出いただきまして誠にありがとうございました。
本報告は一症例報告ではございますが、重度の肘・前腕・手の外傷であり、治療方針の決定には悩むことも多い症例ではないかと思います。
本報告が、今後の整形外科の発展に少しでも寄与できればと思います。
論文を完成させるにあたりご指導いただきました昭和大学 整形外科 稲垣 克記 教授、昭和大学 横浜市北部病院 整形外科 川崎 恵吉 教授、昭和大学 整形外科 手の外科班の先生方に心から感謝申し上げます。
濱岡 航大（札幌医科大学医学部整形外科）
この度は学術奨励賞という名誉ある賞を頂戴し、大変光栄に存じます。
選出頂いた関係者の皆様、並びに日頃からご指導頂いている全ての先生方に心から感謝を申し上げます。
今回の受賞を励みに、今後も臨床・研究に一層研鑽を重ねていく所存です。